ソネングラス~ソーラーランタンアレンジ~
パラレルキャリアで楽しく充実!
グランデドマーニの小川です。
先日リースを受講していただいたOさまから「ソネングラスってご存知ですか?」って聞かれました。
知らぬ~! なーに、それ?!
ってことで、教えていただきました。
興味を持ったらやっちゃうのがグランデドマーニの小川です。
「ソネングラス」ってなんでしょう。
ソネングラスジャパン公式サイトより抜粋しております。
200万人に選ばれている、世界No.1の瓶型ソーラーランプ。
ソネングラスが2013年に瓶型ソーラーLEDランタン発明して以来、11ヶ国から200万人にお選びいただいています。
満充電で24時間、柔らかい光が広がります。
世界トップの充電効率を誇る、瓶型ソーラーランタンです。
楽しみ方
ソネングラスに好きなものを入れて、自分だけのインテリアに。
フルーツ、砂、ドライフラワー、貝殻、小石 …瓶の中の世界観の可能性は無限です。
生産過程もやさしく透明です。
ソネングラスは南アフリカで手づくりのハイテク・プロダクトです。きっかけは、電力のない地域で暮らす現地の人々の存在でした。
失業率が40%を超える南アフリカの男女70人以上のために、ソネングラスはその生産という仕事を生み出しました。ハンドメイドであること、それは高いクオリティと耐久性を約束します。
ソネングラスは今では南アフリカ、そして欧米を中心とする11ヶ国で合計200万個以上販売し、日本でもアマゾンや楽天でベストセラーを記録しているアイテムです。
自然エネルギーを日常に楽しく利用できるだけでなく、素材も環境にやさしく、ほかのひとも笑顔にしているやさしい太陽。それがソネングラスです。
私が今回アレンジしたのはKISHIMAのソーラーランタンです。
ソネングラスに比べると充電後の点灯時間や電池の寿命も短いものです。
日中は瓶のアレンジといった感じで飾っておけます。
フタのソーラーパネルで充電しますので、日の当たるところに置きます。
今回はプリザーブドフラワー、小鳥をアレンジしました。
プリザーブドフラワーはあまり直射日光に当てると劣化が早くなるため、使用した花材は色落ちや劣化が目立たないものを選んで使用しました。
では、暗くなったらどう見えるんでしょう。
結構明るいでしょ?
周りが暗くなるとLEDが灯ります。
写真ではなかなかお伝え出来ませんが、すごく可愛いんです。
自動点灯するので、帰宅したらほんのりした灯りが迎えてくれます。
植物もランプも置くと部屋が狭いなーっていう方には、両方を一か所に置けちゃうミニマリストに嬉しい作品かと思います。
吊るして使えるところもいいですね。
足元を照らしたり、停電などちょっと灯りが欲しいときに使えるランタンです。
実用性も備えているので、よろしかったら作ってみてくださいね。
お試しワークショップ開催予定です。
お楽しみに!
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