黒いバラ。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
The end of sadness and anger
この題名にしました。
どんなことがあっても負けない。
そうはいっても憔悴してしまうことだってある。
黒いバラは秋冬に使ったりすることがある程度ですが、時に自分を表現するときにぴったりくることがあります。
かなり散りかけのバラにしています。
怒りは何も産まないことを表現したくて。
こういう気分の日もあります(笑)。
人生きれいごとじゃありません。
お花はどのように表現してもいいんです。
幸せな時も、病めるときも、その時の気分で表現していいんですよ。
お花は解決はしないけど、助けにはなってくれます。
誰にでも明日は来るのです。
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